本格的に冬場に入り、朝温かい布団から出られなくなってきたリハビリの瀬川です。

全国介護老人保健施設記念大会での研究発表の為に11月末に九州の大分県に行ってきました。いとうの杜の名前を背負いながら、大勢の前で発表する事はとても緊張しましたが、良い経験になりました。また、話に引き込まれてしまう様な発表もあり、トークの魅力を感じる学会でもありました。

出張ではありますが、美味しい物も沢山食べてきたので、いくつか紹介したいと思います。それはズバリ「とり天」です!鶏肉のもも肉・ムネ肉を天ぷらにした物でポン酢とからしを付けて食べますが、肉が柔らかくポン酢の風味がさっぱりとして絶品でした。それ以外には伊東で言う孫茶漬けのような「琉球茶漬け」という料理もありました。両方とも自宅で作ることが出来そうなメニューなので、気になった方は是非試してみて下さい!

リハビリテーション室 理学療法士  瀬川 友祐